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こんにちは。堺の徳谷です。
峰田さんからのバトン、受け取りました。
まず、先日の歓迎会、誠にありがとうございました。
皆様からの温かいご指導の中、自分のできることから取り組ませていただけていることを日々ありがたく感じています。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、このバトンは熱い気持ちを繋ぐバトン! と聞いております。 私は、職場の外で触れた「熱い気持ち」について書きたいと思います。
クロスジョブで働くようになってから、友人や知り合い…また、初めてお会いする人とも「発達障害」について話す機会が増えました。
お互いの仕事の様子などは社交辞令というか、近況報告くらいで済んでしまうものですが、「発達障害」という言葉については皆が一家言持っているようで、かなり深い想いまで語ってくれる方もいらっしゃいます。
「自分にもそういうところはある」と語るご年配の方。
「職場や通勤途中でそういう人を見かけることがある」という同年代。
最近流行のAI、人工知能に絡めて話を展開させる方もいらっしゃいました。
誰をどこまで「当事者」と捉えるのか。難しい問題だと思うのですが、私がお話しした皆が当事者意識を持って熱く語っていました。
社会的な問題として語るというよりは、今まで見逃されていた命題として考えなおす、語り直すというニュアンスが強かったようにも感じます。
何かをしなければいけない。何かと出会わせなければいけない。何かをもっと知らなければいけない…等々。熱い想いが、いつも「何か」に込められています。
そういったときに、私に経験と知識がもっとあれば、より具体的で深い話もできたのにとも思います。 外の熱い気持ちにあてられて、私も熱くなってきています‼ 本当です‼
では、この熱く燃えているバトンを松本さんに繋ぎたいと思います! よろしくお願いします‼