こんにちは、堺の徳谷です。   外出できないことをいいことに、週末はかなりの時間TVゲームをしていました。（スマホゲームはハマり過ぎるので自粛しています）。 最近のゲームは片手だけでも操作可能なようにキーを設定できるものもあるんですね。スマホに負けない簡便さと「ゲームしてる感」の共存というか…進歩してるなー…なんて思いながら。   さて、在宅勤務の状況です。 ・支援計画の作成 ・実習巡回 ・定着支援をご利用いただいている方の面談 ・企業様の状況の把握、求人のチェック、体験実習の依頼 などなど。   読書は勤務時間と余暇時間のあわいに移行しつつあります。 読書って、「ここまで」と区切りにくいんだな、と新ためて感じています。眠くなったらやめますし、目が冴えたら読む、とうスタンスのほうが僕には合っているようです。もちろん、生活リズムに影響が出ない範囲を意識しつつ。   在宅ワークを行っている方の話からは勉強させてもらうことが多いです。 詳しい内容を書くことは控えますが… 予期していないことが常に起こる…（これは在宅・通勤関係ないですね）その時の対処のスピード感、安定感の強さを感じます。お互いが離れて仕事をしている分、認識のギャップ・現場（自宅）環境のギャップが「あるもの」という共通認識が出来上がっている感覚といえばいいのか…。実際に在宅ワークで働かれている利用者様もドッシリと構えておられました。もちろん、深刻な事態になる前に報告・連絡・相談できる個々人のチカラに拠る所が大きいのだとも思います。そのタイミングや方法など、こちらが教わることが多い面談となりました。   在宅の状況がまた通勤・通所に戻った際。 単に「在宅どうだった？」だけでなく、これからに向けて「振り返り→次のステップ」に出来る要素は思っていたよりたくさんあるのかもしれません。そんなことを考える時期にも来ているのかな、とも思います。   本日は午後から、トライアル雇用にチャレンジ中の利用者様と企業様との中間振り返りのため訪問を行います！スーツに着替えて行ってきます！