接客とは 接客とはお客様を接遇する。 お客様をいかに気持ちよく迎えるかを考える。 その答えは一つではなくて千人いれば千通り。一人一人接客は違うし、 一度した接客はもうつうようしない。それが接客業。 今だけを考えて接客しても意味がなく売れない。 お客様がこの先の人生どんなシーンでも使っていけるようにプレゼンをして行くそれが接客だと思う。 接客に必要な事。 想像力を働かせる。 お客様の生活を豊かにする物。 お客様に必要だから買いにきてる。 お客様がこの商品と共に暮らして行きたい。 その気持ちに応えて行く事が販売員だとおもう。 暮らしは十人十色。様々な暮らしを提供できる、お客様のワクワクを感じる事が出来る事が出来たとき、本当の販売員だと思えたし販売は楽しいっておもう。 世の中は不景気でお金には厳しい世の中だけど、それでも新しい暮らしにワクワクさせながら来るお客様、それは新婚夫婦かもしれないし、妊婦さんなら赤ちゃんの誕生のワクワク。大学入学で初めての一人ぐらしのちょっぴり不安そうな親子、新社会人でドキドキしているお客様。 いろんな気持ちに出会えて幸せ(・ω・)ノこれからは中堅核としてさらに楽しんでしごとしたいです。