【阿倍野GW】理想の求人票から自己理解を深める

今回のテーマ『自分事例をつくる』

参加者  4名

スタッフ 1名

議事録  N

Hさん

内 容

職  種

作業系 工場内作業

内  容

・座り作業(立ち作業はできるか不安)

・部品の組立  ・ピッキング

場  所

自宅の近く 駅の近く

雇用形態

パートタイム

賃  金

994円/時~

時  間

5~6時間

休  日

シフト? 固定休?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆躓きそうな事?(訓練で難しいところ)、対人関係や環境面で心配な点

 ・対人関係が心配

 ・コミュニケーションをとる機会が少ない

 ・自分のことがちゃんと伝えられるか?

 

◆工夫できること?(訓練で)

 プラグを作る

・コードを入れる時、工夫している

・セロテープで部品が落ちないようにしてる

 

◆全体の感想◆

 工夫することは大事だと思います

 家からは近いのがいいです

 

<村上からの感想>

現在、グループワークでは自分の理想の求人票を作成して、そこでもし働いたらどんなことが起こりそうか?

ということを予測しながら、自己理解を深めるワークをしています。

躓きそうなところや、心配なところ、時には前職で働いていた時と今の自分を比較して「前はできていたけど、今は難しいかもしれない…」という発言が聞かれます。

そんなところから工夫や代償手段を皆さんでアイデアを出し合いながら進めています。

今回の方もまだどんなところで働けるのかわからないという状態から一緒に整理してワークが出来ました。ありがとうございました。